5日未明、大分市の県道で酒に酔った状態で車を運転したとして、55歳の男が現行犯逮捕されました。男からは酒気帯び運転の基準値の4倍超にあたるアルコールが検出されました。

5日午前3時過ぎ、大分市賀来南周辺の住民から「ガシャンという大きな音がして、見たら車が事故を起こしていた」と通報がありました。

駆けつけた警察官が確認したところ、大分市内から挾間町方面に走っていた軽乗用車が中央分離帯に衝突していました。

運転していた男に飲酒検知を実施したところ、呼気1リットルあたり0.68ミリグラムのアルコールが検出され、酒酔い運転の疑いで現行犯逮捕しました。

警察によりますと、逮捕されたのは由布市に住む会社役員の男(55)で、容疑を認めているということです。

現場は片側2車線の県道で、この事故によるけが人はいませんでした。

警察は飲酒や事故の経緯について調べています。