大分県椎茸農協の新しい加工施設が完成し、関係者に5日、お披露目されました。
お披露目されたのは、大分市春日浦にある県椎茸農業協同組合に新設された加工施設です。
県椎茸農協ではこれまで、敷地内の4棟に倉庫などが点在し、保管や袋詰めなどひとつひとつの作業を行うのに移動が必要でした。
新たな施設はおよそ510平方メートルの低温倉庫のほか、乾しいたけの規格をAIで選別する機械や袋詰めなどを行う作業室を集約しています。

(県椎茸農業協同組合・青野浩志組合長)「この直販棟を作ることによって、これまで以上に全国、あるいは海外の方に展開できる。このブランドを将来にわたって維持できるようにしっかりとがんばっていきたい」
新しい施設の完成で作業の効率化が期待されています。年間およそ300トンの乾しいたけが国内各地や海外に出荷されます。














