東京・品川区のビル建設現場に侵入し、銅線およそ150キロ、40万円相当を盗んだとして26歳の男が警視庁に逮捕されました。

窃盗などの疑いで逮捕されたのは、住居・職業不詳の大久保智哉容疑者(26)です。

大久保容疑者はきのう未明、品川区東五反田のビルの建設現場に侵入し、ビルの配線に使われる銅線およそ150キロ、40万円相当を盗んだ疑いがもたれています。

警視庁によりますと、大久保容疑者がフェンスの外から銅線を引きずり出していたところ、警備員に見つかり、取り押さえられたということです。

当時、フェンスの内側にも共犯者がいたとみられています。

警視庁は認否を明らかにしていませんが、取り調べに対し、大久保容疑者は「同様の犯行を繰り返していた」という趣旨の供述をしているということで余罪を調べています。