“混迷” 中東情勢にトランプ大統領「イラン吹き飛ばす」空爆も?

9月、国連総会でニューヨークを訪れたイランのペゼシュキアン大統領は…

ペゼシュキアン大統領(9月23日)
「我々は対話の用意はあるが、力の論理を受け入れることはないと理解するべきだ」

この前日、イランは、カタールを仲介役にアメリカと間接協議を実施。

アメリカが資産凍結や海上封鎖の解除などに応じれば、ホルムズ海峡を7日以内に開放すると表明していました。

しかし、トランプ大統領はこれを拒否。

トランプ大統領(9月30日)
「イランはいま多くの問題を抱えている。金がない。通貨も経済も死んでいる。軍隊も失った。すぐに答えは出るだろう」

では、どうやってイランと合意するのか問われると…

トランプ大統領(9月30日)
「やつらを吹き飛ばしてやればいい。我々は決断を下さなきゃいけない」

中間選挙後のイランへの空爆再開が「あり得る」とも語っているトランプ大統領。
世界にさまざまな影を落とし続ける中東の戦争に、出口は見出せるのでしょうか。