映画『歌って!』公開記念舞台挨拶に、ダブル主演の佐藤綺星(さとう・あいり)さん(AKB48)、谷中詩(やなか・うた)さん、共演のノボせもんなべさん、そして高村剛志監督が登壇しました。
今回が映画初主演となる佐藤さんは、〝オファーをいただいた時は、スクリーンで巨大な佐藤綺星が観られるんだと思って、不思議な感じがしました。映画は好きで一人でも観に行くので、そこに私がいるって不思議な感じでした〟と、夢見心地だったとのこと。
作中では、急きょアイドルとしてステージに立つことになった女の子を演じていますが、〝けっこう素の私も出ています。アイドルとしてステージに立つプライドを、自分自身もあらためて感じました〟と、演じる中で考えさせられることもあったと明かしていました。
撮影で苦労したことについては、〝わたし日本語が苦手なので、(歌う楽曲の)歌詞が難しかった。覚えるためにブツブツ言っていた〟と、困り顔。他にも〝ダンスは得意なので、逆に下手くそに踊るのに苦戦しました〟と、現役アイドルならではの悩みも話していました。
一方、オーディションで役を勝ち取った谷中さんは〝周りの子たちが上手すぎて自信はなかった〟と、当初は不安だったそうですが、映画が公開された今の心境は〝しっかり演じられたかな〟と、胸を張って一言。佐藤さんとの共演については〝光栄です。恐縮です〟と、嬉しそうにしていました。
また、谷中さんは〝私、秋葉原で生まれて。AKB劇場の裏で...裏というか、後ろがお家だったんです〟と、AKB48との縁を告白。佐藤さんにはかなり懐いている様子で、〝綺星おねえちゃん〟と呼びかけ、佐藤さんを喜びで悶えさせていました。
そんな谷中さん、撮影時は14歳だったそうで〝(撮影後に)無事に高校入学できた〟と明かすと、会場からは大きな拍手が。谷中さんのその発言に、佐藤さんは〝リアルJKだ...〟と、なぜかため息まじりにつぶやいて笑いを誘っていました。
【担当:芸能情報ステーション】














