南極観測船の「しらせ」が14年ぶりに北九州市の門司港に寄港し、一般公開が行われています。

14年ぶりに門司港に寄港した南極観測船「しらせ」の一般公開には、朝から多くの家族連れが訪れ、艦長席のある操舵室などの船内を見学しています。

全長138メートルの「しらせ」は海上自衛隊が運用する日本で唯一の砕氷艦で、南極の厚さ1.5メートルの氷を砕きながら航行することができます。

来場者の目を引いているのが、数万年前の空気が閉じ込められている南極の氷です。

来場者

「ざらざらしていて、昔の空気が閉じ込められてるのがわかった」

「しらせ」の一般公開は4日までで、周辺の飲食店では「しらせ」のレシピを使ったカレーが提供されています。