10月1日夜、札幌市中央区で交際相手の10代の息子を金属バットで殴ってけがをさせたとして、29歳の男が逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕されたのは、札幌市中央区に住む29歳の会社員の男です。
男は、10月1日午後10時ごろ、自宅で同居する交際相手の10代の息子を複数回、金属バットで殴って、けがをさせた疑いが持たれています。
被害に遭った息子は、両腕を打撲し、あざができたということです。
事件発覚の詳しいいきさつは明らかになっていませんが、児童相談所から警察に「父親からバットで殴られけがをした男児がいる」と通報があり、警察は裏づけ捜査を進め、10月3日未明に男を逮捕しました。
取り調べに対し、29歳の会社員の男は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
警察によりますと、男は交際相手の女性と被害に遭った息子の3人で暮らしていて、この家族に関する相談歴はありません。
事件当時、現場には男の交際相手の女性もいて、息子に対する暴行を目撃していたということです。
警察は、事件のいきさつや男が日常的に暴行を加えていなかったかなど余罪の有無を調べています。














