柔道・男子100kg超級決勝が行われ、太田彪雅(28、旭化成)がムザファルベク・ツロボエフ(26、ウズベキスタン)に敗れ、銀メダル。この階級日本勢12年ぶりの金メダルとはならなかった。女子78kg超級では椋木美希(23、ブイ・テクノロジー)が3位決定戦を制し銅メダルを獲得した。
2023年から2025年まで全日本体重別選手権で三連覇を成し遂げた太田だが、前回の杭州大会で5位とメダルを逃した。リベンジをかけた今大会は準々決勝を一本勝ち、準決勝では有効を奪い優勢勝ちで決勝へと駒を進めた。
金メダルに王手をかけた太田は、身長で大きく上回るツロボエフに対し積極的に足技を仕掛け崩しにいった。2分50秒、相手の攻めに対し膝をついてしのいだ太田に指導が与えられた。そのあと攻め続けた太田だが、終了間際に一本を奪われ敗戦。金メダルとはならなかった。
椋木はアイダ・トイシベコワ(23、カザフスタン)との3位決定戦。開始から2分38秒で一本勝ちをおさめ、銅メダルを獲得した。

















