全国から多くの陶芸ファンが集まる日田市の小鹿田焼民陶祭が10月10日からはじまるのを前に、窯元による作品作りがピークを迎えています。
日田市源栄町皿山地区で受け継がれ、300年以上の歴史がある小鹿田焼。
毎年秋に行われる民陶祭は、9軒の窯元が一般客に向けて広く作品を販売する人気のイベントです。

今年の祭りを前に窯元による作品作りが今、ピークを迎えていて、このうち黒木史人さん(49)と長男の嘉津才さん(23)が営む窯では、2日に1万点近くの作品を窯出ししました。
陶工・黒木嘉津才さん「全身全霊で作品を焼いたので、できることは全部やったという感じです。普段の小鹿田では見られない数の作品が見られると思うので、民陶祭を楽しんでほしいと思います」
去年は期間中に1万8000人が訪れた民陶祭は、小鹿田の里で10月10日から2日間行われます。














