岡山県鏡野町にある山田養蜂場のギャラリーで、あす(3日)から近代フランス絵画を中心とした所蔵作品展が開かれるのを前に、作品が公開されました。

19世紀半ばフランスの農村に集い、農民の生活や豊かな自然をありのままに描いた「バルビゾン派」の作品を中心とした展覧会です。

素朴な暮らしの中に美を見出した芸術性に共感し、山田養蜂場は作品の収集を進めてきました。今回はミレーの初公開作品など、貴重な名画約220点が公開されます。

(山田養蜂場アート&ソサエティ活動室 黒瀬かおり室長)
「あらためて自然の美しさなど、画家の姿勢を見ていただきたいとおもいます。本当に実際に見ると美しい画がたくさんあります。みなさんにぜひ、この美しさを感じていただきたいと思っています」

展覧会は予約制で、休館期間をはさみながら来月(11月)29日まで開かれる予定です。