2027年春の静岡県議選に向けて議員の総定数を現在の68人から66人に「2減」するための条例案が10月2日、静岡県議会の本会議に提出されました。

<自民改革会議 相坂摂治県議>
「令和2年国勢調査と令和7年国勢調査における県の総人口を比較すると、16万人余りの人口が減少していることを考慮し、現行の68人から2人減員し、66人に改めることといたしました」

2027年春の県議選をめぐっては、県議会の検討委員会が議員の総定数などの見直しを議論し、▼浜松市中央区を「1減」、▼静岡県伊豆市と静岡県伊豆の国市を合区で「1」として、総定数を現在の68から66にすることで合意しました。

検討委員会の所属議員たちは、2日の本会議に議員の総定数などに関する条例案を提出し、9月定例会の最終日の10月15日に可決される見通しです。

一方、静岡県伊豆市の住民からは伊豆市選挙区の維持を求める請願が出されています。