新しい表現を追い求める姿勢と尽きない情熱
来場客:
「このキウイの産毛みたいなのも活かすために薄く漆を塗っているんですか」
照屋さん:
「塗ってません。そのままです、そのまま」
来場客:
「(実際に触れて)本物だ」
来場客(40代)・漆芸歴1年目:
「いや、すごいですね。やはりあのアイデア、その漆のこのデザインっていうのが、やっぱりなかなかアイディアが出なくていつも苦しんでるんですけども。やっぱりすごく良い刺激にもなるし。すごくためになりました」
新しい表現を追い求める姿勢。そこには、モノづくりへの尽きない情熱がありました。

照屋さん:
「これは自分自身の喜びなんですよ。こういう素材で作ると誰もやってない新しい発見があるんじゃないか、新しい漆ができるんじゃないかと。そこに喜びがあって、完成した時の達成感というのはやはりありますよ」
高い技術と遊び心ある作品が詰まった「照屋和那展」は10月12日まで開かれています。














