2025年2月の岩手県大船渡市の大規模山林火災で被害を受けた定置網船の作業保管施設が完成し、記念式典が行われました。

完成したのは綾里漁協の「定置作業保管施設」です。
2日は関係者らおよそ40人が参加し、テープカットで完成を祝いました。
2025年2月に大船渡市で発生した大規模な山林火災で、綾里漁協は倉庫に保管していた定置網漁に使う網や施設自体が焼ける被害を受けました。

被害総額は、合わせておよそ10億3000万円に上りました。
鉄骨造り一部2階建ての新たな施設は、国の補助金や市からの義援金を活用して建てられました。

関係者は、施設の復旧によって、水産業の振興に取り組む決意を新たにしていました。














