「未来への船出」に向けた準備です。山口銀行などを傘下に置く山口フィナンシャルグループの内定通知式が1日、山口県下関市でありました。

内定通知式は山口フィナンシャルグループが掲げる地域とともに好循環を生み出す「同舟共命型ビジネスモデル」にちなみ、初めて関釜フェリー「はまゆう」の船上で開かれました。

グループは2日で、設立20周年です。「未来への船出」に向けた決意を共有する機会として来春、入社予定の大学生など117人が出席しました。

山口フィナンシャルグループ 椋梨敬介 社長
「一人一人が持っている可能性を伸ばし、挑戦する機会をつくり、地域のお客様の未来を動かす人材へと成長してもらいたい」

式では代表に内定通知書が手渡されました。

青木須若さん
「金融インフラという影響力の大きな分野から、地域貢献をしていきたいという思いがあったため入社を決意いたしました」

津森永遠さん
「お客様一人一人と誠実に向き合いながらその行動、自身の行動につなげられるように、自身にまた周りの方に真面目、正直に誠実に取り組んでいきたいというふうに考えています」

山口フィナンシャルグループでは、10月中に高校生の内定を出す予定です。