那覇市は1日、市内でインフルエンザの流行が拡大しているとして、「インフルエンザ警報」を発表しました。
那覇市によりますと、先月27日までの1週間に市内9か所の定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は1医療機関あたり60・78人となり、警報レベルの基準となる30人を大幅に上回りました。
1医療機関あたりの患者数が60人を超えるのは2019年以来およそ7年ぶりで、前週比では2倍あまりと感染が急拡大しています。
年代別でみると直近6週間の累計では20歳から59歳が32%と最も多く、次いで60歳以上が24%、10歳から14歳が14%などとなっています。
那覇市は手洗いやこまめな換気、マスクの着用といった基本的な対策の徹底に加え、高齢者や基礎疾患のある人に対しては早めのワクチン接種を検討するよう呼びかけています。














