■サッカー キリンカップ2026 日本 0ー0 (PK 5ー4) エクアドル [1日、横浜国際総合競技場]

日本(FIFAランク17位)は南米・エクアドル(同25位)と対戦し、0ー0で迎えたPK戦を5-4で制し勝利した。第3次森保ジャパンは始動から3連勝を飾った。

日本代表のスタメンはGKに鈴木彩艶(24)、DFは瀬古歩夢(26)、板倉滉(29)、伊藤洋輝(27)。MFに堂安律(28)、佐野海舟(25)、田中碧(28)、中村敬斗(26)、久保建英(25)、鈴木唯人(24)が入り、FWには谷村海那(28)を抜擢。先月28日のベネズエラ戦から中2日の一戦で大幅にメンバーを入れ替えた。

対するエクアドルは北中米W杯の南米予選をアルゼンチンに次ぐ2位で突破した強豪。過去の対戦成績は日本の2勝2分けだが、直近では森保一監督の下で2度対戦し1-1、0-0と引き分けている。

前半、積極的に前線からプレスをかけるエクアドルに対し、日本はGK鈴木彩艶のフィードを起点に攻撃の機会を探るものの、なかなかボールをおさめられない時間帯が続く。前半8分、10分には立て続けに守備陣の背後へロングボールを入れられるピンチを迎えたが、瀬古や中村が体を張ったディフェンスでしのいだ。

徐々にパスがつながり始めた日本は前半24分、田中碧の鋭い縦パスを受けた谷村の落としから、鈴木唯人が強烈なミドルシュートを放つもゴールの枠を捉えきれず。同30分には、堂安が久保とのコンビネーションで右サイドを崩して中央へクロス。谷村が頭で合わせるも惜しくも枠を外れた。

互いに決め手を欠いたまま、試合は無得点で後半へと折り返した。