東京国税局はきょう(1日)、来年4月1日に入局する国税専門官368人の内定式を行いました。
東京国税局ではきょう、税務調査や滞納処分などを行う国税専門官368人の内定式が開かれました。
内定後の辞退者がいたことなどから、国税職員としての自覚を高め意欲の向上につなげようと、東京国税局は初めて、式典形式で内定式を行いました。
東京国税局の小野平八郎局長は「広い視野と柔軟な発想を持って変化を前向きに受け止めながら、使命感を胸に挑戦する税のプロフェッショナルとして成長すること。そして国税組織を支える中心的な存在になることを期待している」などと激励しました。
式典後には、入局後の不安を軽減する狙いで現役の若手職員とのコミュニケーションの機会が設けられたということです。
内定者の雲川初栞さんは「初心を忘れずに、どんなときでも学び続ける姿勢を大事にしながら、国民の皆様から信頼されるような国税専門官になりたい」と話しました。
内定者は来年4月1日の入局後、税務大学校で研修を受けて、東京・神奈川・千葉・山梨の税務署に配属される予定です。
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