東京・文京区の空き家に窃盗目的で侵入したとして、男2人が逮捕されました。2人は当時、この家の隣で解体工事をしていたということです。

窃盗未遂などの疑いで逮捕されたのは、いずれもベトナム国籍の解体工、▼ボ・テ・ホアン容疑者(27)と▼ファム・ヴァン・リン容疑者(24)です。

2人は今年7月、文京区の空き家に窃盗目的で侵入した疑いがもたれています。

2人は当時、この家の隣で解体工事をしていて、空き家であることに気づいて、仕事終わりに解体中の住宅の2階から空き家の2階へ移動し、窓を割って侵入したということです。

警視庁によりますと、2人は技能実習生として来日しましたが、いずれも1年以上前に在留期限が切れ、不法残留の状態だったということです。

取り調べに対し、ボ容疑者は容疑を否認していますが、ファム容疑者は容疑を認めたうえで「これまでに空き巣を5回やった」と供述しているということで、警視庁が余罪を調べています。