きょうから10月です。酒税法の改正によって、ビールが値下がりした一方、発泡酒などが値上がりしました。今月の食料品の値上げは3000品目以上にのぼる見通しです。

記者
「午前0時をまわりました。酒税改正でビールが安くなることをうけて値札の付け替え作業が行われています」

きょうから酒税が改正され、▼「ビール」はおよそ9円の減税となる一方、▼「発泡酒」や「第3のビール」はおよそ7円の増税となります。帝国データバンクによりますと、酒税改正の影響などにより、今月から値上がりする「酒類・飲料」は1399品目にのぼるということです。

食品を合わせると3000品目以上が値上がりする見通しです。

「皆さん内定おめでとうございます」

一方で、年度の下半期が始まるきょうは多くの企業で内定式が行われています。

就活情報サイトのマイナビによりますと、内定率は85.6%で、3社以上の内定を持つ割合も15%余りと、学生優位の“売り手市場”の傾向は続いています。

また、きょうからは就職活動中のセクハラ、いわゆる「就活セクハラ」や客による迷惑行為、「カスタマーハラスメント」について相談窓口の設置といった対策が全ての事業主に義務づけられます。