広大なバラ園で知られる「河津バガテル公園」が9月30日、一般開放の最終日を迎え、25年の歴史に幕を下ろしました。

長年の赤字経営が続いていた河津バガテル公園は、2026年3月限りで民間の運営会社が撤退し、その後は町営の公園として無料開放されてきました。

町営での存続は難しく、フランス・パリのバガテル公園の姉妹園に伴う協定の解約も終わったことから、予定通り9月末で閉鎖することとなりました。

開放の最終日となった9月30日、閉園を惜しむ人たちが訪れ、咲き始めた秋バラを見たり、園の全体を眺めたりしていました。