10月1日から改正される酒税率。ビール系飲料の税率は、350ml換算で54.25円に一本化されます。ビールはおよそ9円の減税となる一方、発泡酒はおよそ7円の増税となります。このほか、酎ハイなどの発泡性酒類の酒税率も28円から35円に引き上げられます。
ハシドラッグでは、アルコール類の売り上げのうち、およそ半数をビールや発泡酒が占めていて、客の動向を次のようにみています。
ハシドラッグ・橋浦希一社長「意外と駆け込み需要は起きていなくて、むしろビールの税率が下がることに期待されているお客様が多いんじゃないでしょうか」
改正を前に、お酒を買いに来た人は。
利用客「安いやつだね、もうね。焼酎もちょっと高いから安いのに変えた」
こうしたなか、店内ではまとめ買いをする人の姿もみられました。
橋浦社長「酎ハイはまとめ売りがうけているが、まとめ売りの本数を少なくしたり、いろんな方法を検討している」
改正される酒税率。晩酌に欠かせないアルコール飲料の選び方も変わるかもしれません。














