現場では最新技術が!

ここは2019年の豪雨で被災した広島市安芸区の砂防ダム建設現場。近くで待機する移動式のオフィスカーでは、たった1人の作業員がこの重機2機を同時に動かしていました。

作業員
「便利だと思いますよ、大きな造成でキャリーダンプが行ってくれて荷をおろして帰ってきてくれるのは凄く有り難いです」

ショベルカーで土砂を掘る作業は遠隔で操作されています。さらに、運搬車にはフィジカルAIが搭載され、足場の悪い現場でも自動で土砂を運んでいきます。現地を訪れた遠隔自動システムの開発担当者はー

アースブレイン 野田和秀マネージャー
「広島の現場は非常に面積が狭くて急斜面な砂防現場が多いという特徴があります。この現場で弊社が開発していますクローラーダンプ(運搬車)がちゃんと施工できるかどうか」