今年7月、駐車場に止めた車の中で16歳の女子生徒に対しわいせつな行為をしたとして、福岡県内の公立高校の講師だった男が逮捕されました。

県の青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕されたのは、福岡県筑前町長者町に住む県内の公立高校の元講師、三善裕貴容疑者(31)です。

三善容疑者は7月25日午前、県内にある駐車場に止めた乗用車の中で、知人である16歳の女子生徒に対し、胸や下半身を触るなどのわいせつな行為をした疑いが持たれています。

警察によりますと女子生徒の家族から「わいせつな行為を受けた」と通報があり事件が発覚。

SNSのメッセージのやりとりなどから、三善容疑者が関与した疑いが浮上したということです。

取り調べに対し三善容疑者は、一連の行為を認めたうえで、「性的欲望を満たす目的ではなかった」と話し、容疑を一部否認しています。

三善容疑者は今年8月末、高校の講師を自己都合で退職しています。