2024年の能登半島地震では、関係機関どうしの情報共有が課題となりました。地震の教訓から、石川県は、警察や自衛隊など関係機関が初動の連携を改善する協議会を立ち上げ、2026年度から図上訓練で具体的な手順を確認することになりました。

2024年1月の能登半島地震では、救助・救出要請や道路の被災状況といった情報が十分に共有されず、さらに県が調整・統括役として機能しなかったことが初動対応の課題として指摘されています。

指揮命令系統が異なる組織間の連携が十分でなかったことから、県は各組織のトップや実務担当者が顔の見える関係を築くため、新たに協議会を立ち上げ、29日、初会合を開きました。

山野之義知事「まさに現場の方たちとのコミュニケーションが大事になってくるので、問題意識を共有できればと思う」














