日本勢の活躍が続くアジア大会。3人制のバスケットボール3×3では、女子日本代表が先週、金メダルを獲得しました。そのメンバーで松江市出身の山本遥香選手が29日帰省し、上定市長に報告しました。

上定市長「山本選手、アジア大会金メダルおめでとうございます」
山本選手「ありがとうございます」

アジア大会の3人制バスケットボール「3×3」に女子日本代表として出場した松江市出身の山本遥香選手(22)。

25日におこなわれた決勝戦でフィリピンを21対11で下し優勝。過去2大会の銀・銅を上回り、初めての金メダルを獲得しました。

予選リーグ1勝2敗という崖っぷちの状況から怒涛の4連勝で掴んだアジアの頂点。山本選手は「屋外コートで風の影響を受け、シュートが決まらず戸惑ったが、チームで話し合って戦術を修正し、勝ち上がることができた」と大会を振り返りました。

3×3女子日本代表 山本遥香選手
「自分がチームの中ではいちばん体を張る部分やリバウンドで、大きな選手と勝負する役割だったので、そういうところがしっかりプレーできたかなと思う」

山本選手は来月からは、所属する5人制バスケットボールチーム「三菱電機コアラーズ」に戻って活動を再開。2年後のロスオリンピックでは、5人制か3人制のどちらかで出場を目指したいとしています。