福島県いわき市の病院で29日、中学生が看護師などの仕事を体験しました。
いわき市医療センターで開かれたこの体験会は、医療現場の担い手不足の解消につなげようと行われたもので、地元の内郷第一中学校の生徒10人が参加しました。生徒たちは、看護師や臨床工学技士など5つの職種を体験し、患者との接し方などを学びました。
体験した中学3年生「コミュニケーションが大切だと思った。将来は安心させられるような看護師になれたらいいなと思う」
県内の病院に勤務する看護職員の数は、およそ1万4500人と、5年前に比べ600人ほど減っています。中学生たちは、医療現場を肌で感じながら、将来の夢に向かって気持ちを新たにしていました。














