今年3月、旧三菱マヒンドラ農機は急遽開いた会見で事業からの撤退を明らかにしました。

旧三菱マヒンドラ農機は松江市東出雲町に本社を置き、トラクターやコンバインなどを製造する農業用機械メーカー。
1914年に「佐藤商会」として創業すると、1980年には「三菱機器販売」と合併し「三菱農機」に。
2015年には、インドの「マヒンドラ&マヒンドラ」との資本提携を経て「三菱マヒンドラ農機」になりました。

しかし近年は国内の農業用機械市場の縮小などで経営環境が悪化。
中長期的に安定的な経営は困難として、農業用機械の生産・販売事業からの撤退を決め、30日、事業を終了しました。

今月10日からは事業整理の一環で社名を「MAM(マム)」に変更し、清算業務をおこなっています。