今年5月、岡山市南区豊成の住宅から高齢の夫婦の遺体が見つかった事件で、妻を殺害した疑いで容疑者死亡のまま書類送検された89歳の男性について岡山地検は、今月(9月)15日付で不起訴としました。

男性は、4月29日ごろ自宅で、84歳の妻の鼻や口を何らかの方法でふさぎ殺害したあと、自ら首を吊り死亡した疑いが持たれていました。

岡山地検は、不起訴の理由について「容疑者死亡のため」としています。