■アジア大会 陸上・混合4×100mリレー決勝(29日、名古屋市瑞穂公園陸上競技場)

最終日を迎えた陸上は、アジア大会初実施となる混合4×100mリレーの決勝が行われ、日本は41秒24の5位だった。日本は⼩室歩久⽃(20、中央⼤学)、御家瀬緑(25、住友電工)、桐⽣祥秀(30、⽇本⽣命)、井戸アビゲイル風果(25、東邦銀行)の布陣で挑んだ。

レース後涙を浮かべた20歳の小室は「僕のスタートのところでつまづいてしまって」と悔しさをにじませた。御家瀬は「悔しい結果になってしまって、自分の走りももっといけたのではないかと思ったりもしますが、初めての挑戦ですごくいい経験ができた」。井戸は「またこのメンバーで組みたいと思っているので、次また挑戦して記録を塗り替えたい」と語った。

3走でアンカーの井戸にバトンをつないだ桐生は「メダルはとれなかったですけど、まだまだ成長の余地はあると思いますし、もっともっといい順位にあげられるようにしたい」と振り返った。