今年9月17日、朝の通勤・通学ラッシュ時のJR鹿児島線の列車内で、恐怖により拒絶できない状態の高校3年の女子生徒(17)にスカートをめくって下腹部をさわるなどのわいせつな行為をしたとして、前日に同じ女子生徒に対する痴漢の疑いで現行犯逮捕されていた31歳の会社員の男が再逮捕されました。
会社員の男は「スカートの上から触っただけです」などと話し、容疑を一部否認しています。
不同意わいせつの疑いで再逮捕されたのは、福岡県太宰府市国分に住む会社員・阿比留遼容疑者(31)です。
阿比留容疑者は今月17日午前7時40分頃から午前8時頃までの間、JR鹿児島線、大野城駅(福岡県大野城市)から博多駅(福岡市博多区)間の上り列車内で、恐怖により拒絶できない状態の高校3年の女子生徒(17)にスカートの上から尻を触る、スカートめくって下腹部を触るなどのわいせつな行為をした疑いが持たれています。
当日、女子生徒が「後ろから手で臀部を触られた」と警察に届け出て事件が発覚。
翌18日朝に、女子生徒が乗る列車に同乗していた私服警察官が、女子生徒の尻を触っている阿比留容疑者を発見し、県の迷惑防止条例違反(痴漢)の疑いで現行犯逮捕していました。
その後、2人の供述や防犯カメラなどの捜査から前日の17日に女子生徒が被害に遭った不同意わいせつ事件にも阿比留容疑者が関与した疑いが強まったということです。

取り調べに対し、阿比留容疑者は「スカートの上から触っただけです」などと話し、容疑を一部否認しています。














