岡山市は、不同意性交等の容疑で逮捕・起訴された岡山市立の小学校の男性教諭を懲戒免職処分にしました。
懲戒免職の処分を受けたのは岡山市立の小学校の男性教諭(36)です。岡山市教育委員会などによりますと、男性教諭は今年5月6日、総社市の山中に止めた車の中で、岡山県南部に住む16歳未満の少女に性的行為をした不同意性交等の容疑で先月(8月)17日に逮捕され、今月(9月)4日に起訴されました。

岡山市教育委員会では本人に聞きとりを行い、本人は、「自身の性的な欲求を抑えられなかった」と事実を認め、「多くの方々の信頼を裏切り、ご迷惑、ご心配をおかけしましたことを心よりお詫び申しあげます」などと話したということです。
これを受け岡山市は、教育公務員にあるまじき極めて恥ずべき非行であり、市民の信用を失うだけでなく、岡山市の学校教育や岡山市立学校園に勤務する教職員に対する信頼や期待を著しく失墜させるものだとして、地方公務員法に基づき男性教諭を免職処分にするとともに、上司である校長に文書訓告を行いました。
三宅泰司岡山市教育委員会教育長は、「こどもたちや保護者をはじめ、市民のみなさまに大変ご迷惑、ご心配をおかけし、誠に申し訳ございません。今後、教職員に対する服務規律の徹底及び不祥事の再発防止に向けてより一層強力に取り組み、教育に対する信頼回復に努めてまいります」などとコメントしています。














