今年6月、福岡市早良区の飲食店で22歳の交際相手(当時)の女性の手にタバコの火を押しつけて火傷を負わせたとして、22歳の福岡市職員の男が逮捕されました。福岡市職員の男は「タバコが当たっただけ」などと話し、容疑を否認しています。

傷害の疑いで逮捕されたのは、福岡市早良区役所・入部出張所の職員・大楽一徹容疑者(22)です。
大楽容疑者は今年6月14日午前0時半ごろから午前1時ごろまでの間、福岡市早良区の飲食店で22歳の交際相手(当時)の女性の左手にタバコの火を押しつけ、全治約2週間の火傷を負わせた疑いが持たれています。
数日後、被害に遭った女性が警察に届け出て事件が発覚。
警察が被害に遭った女性や事件当時、店内ににいた人に事情を聞くなどの捜査を進めた結果、大楽容疑者が傷害事件に関与した疑いが強まったということです。

取り調べに対し、大楽容疑者は「真剣な話をしているときに彼女がお菓子を取ろうとしたので、振り払おうとしたらタバコがあたっただけ」などと話し、容疑を否認しています。
職員の逮捕を受け、福岡市早良区の三宅宏治区⻑は
「本日、福岡県警察より、早良区役所の職員が、傷害罪で逮捕されたことについて、発表がありました。市役所全体で、また、早良区としても職員一丸となって不祥事防止に向けた取り組みを進めている中、職員が逮捕されたことは極めて遺憾であります。市⺠の皆様に深くお詫び申し上げますとともに、早急に事実関係
を把握し、厳正に対処いたします」
とコメントしています。














