台風26号は今後、関東に接近するおそれもあります。先週の台風で盛り土が崩落し、今も冠水が続く住宅街では不安が広がっています。中継です。
千葉県酒々井町の「開運団地」では、近くで盛り土が崩落し排水路がせき止められていて、今も排水ができない状態が続いています。
開運団地 鎌田英助 副班長
「(町に)水路の健全化を一番訴えてきました。簡単には詰まらない、管の中に土砂が堆積しないように排出できるような構造のものを考えてほしかった」
町によりますと、崩落したのは長年にわたって放置されてきた高さ数十メートルの盛り土です。この盛り土は2016年にも崩落していて、町はこれまでも県内の事業者に対し土の撤去を求めてきたものの改善されず、行政代執行も検討していたということです。
住民は、次の台風26号について「不安でどうしようもない」と語っていました。
開運団地 鎌田英助 副班長
「これ以上に(水位が)ぐっと上がってくるのではと、危機感を感じてます」
町によりますと、現在、住民20人以上が避難していて、ポンプ車による排水作業を続けています。
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