疎開先での倉本さん「僕は蛍的な性格 エンジョイしちゃった」
「兄貴」と慕う柿本さんの存在もあって、東京とはまるで違う岡山での暮らしに馴染んでいった倉本さん。それは、富良野の暮らしに馴染んでいく蛍の姿に重なるといいます。
(倉本聰さん)
「農村っていうのはそうなんだろう、って思っていましたから、まったくいやだとも思わなかったし、素直に従っていました」
「『北の国から』の場合、純と蛍っていう兄妹がいて、純は都会っ子でそういうものがいやだって抵抗するんだけど、意外と蛍っていうのは順応していくわけです」
「僕の場合、むしろ蛍的な性格だったんでしょうね。特にいやだとも思わないでエンジョイしちゃった」














