サッカーJ2の大分トリニータは26日夜藤枝MYFCと1対1の引き分けに終わり、勝ち星はまたもお預けとなりました。

トリニータはホームのクラサスドーム大分で槙野監督率いる藤枝MYFCと対戦。雨が降りしきる中立ち上がりから相手にペースを握られます。

前半11分、大分は自陣ゴール前での連係ミスから高い位置で相手にボールを奪われるとペナルティエリア手前からシュートを決められ、あっさりと先制を許してしまいます。

しかし、雨が上がった後半にトリニータは反撃に出ます。後半6分、マテウス・レイリアのパスから抜け出した有馬が巧みなドリブルで相手をかわしてゴール。同点に追いつきます。

「奪ってから速く攻めようというところで自分のところにいいボールが入ったので迷わずにシュートまで行けたのでよかった」(有馬幸太郎選手)

ところがその後、藤枝に中盤を支配され再三のピンチを迎えます。後半24分には決定的なシュートをムン・キョンゴンが好セーブで勝ち越しを許しません。

結局、1対1の引き分けでタイムアップ。トリニータは5試合連続の未勝利となりました。

「有馬のゴールはもちろんだが複数得点できるようにしていきたいこんな天候でもたくさんのサポーターが来てくれて後押ししてくるので最後にみんなで喜び合えるように全力で準備したい」(四方田修平監督)

現在、16位と下位に沈むトリニータは10月3日にホームで山形と対戦します。