東京や神奈川など首都圏の1都4県で、量販店などに侵入し、窃盗を50件以上繰り返していたとみられる男が警視庁に逮捕されました。

窃盗などの疑いで逮捕されたのは、住居不定・無職の川崎慎也容疑者(31)です。川崎容疑者は6月10日と24日の2回、東京・北区にある同じ量販店の倉庫に侵入し、工具用のバッテリーなど4点、あわせて13万円相当を盗んだ疑いがもたれています。

買い物客を装って店に入り、倉庫に侵入したということです。

取り調べに対し、川崎容疑者は容疑を認めたうえで、「生活費の足しにしたいと思い、盗んで売った。50件くらいやった」と供述しているということです。

警視庁によりますと、川崎容疑者は1都4県の量販店などでおととし9月以降に発生した同様の窃盗事件50件以上に関与したとみられ、被害総額はおよそ1000万円にのぼるとみられています。