■プロ野球 広島 3ー2 巨人 (25日・マツダスタジアム)

巨人は広島に競り負け、カード負け越しとなった。通算74勝62敗2分で貯金を12に減らし、2連敗、阪神のマジックは5に減った。阪神はDeNAに逆転負けを喫したため、ゲーム差は2.0と変わらず。先発・井上は、7回2/3を投げ、111球、被安打7、10奪三振、3失点で今季8敗目。

試合は2回、1死満塁のチャンスを作るも、井上が空振り三振、松本は遊ゴロに倒れる。するとその裏、井上が坂倉に中安打、勝田に右適時打を浴び0ー1と先制される。なおも4回、2死二塁から、勝田の打球をショート・泉口が悪送球する間に0ー2と1点を追加される。それでも打線は5回、1死一・二塁から大城が左適時打を放ち、1ー2と1点を返す。だが8回、井上が2死一・三塁のピンチを招くと、2番手・森田が坂倉に右適時打を浴び、1ー3とリードを広げられる。それでも9回、2死二・三塁のチャンスを作り、泉口の遊安打で2ー3と1点を返すも、反撃及ばず。

先発は井上。今季はここまで21試合に登板し、10勝7敗、防御率2.16。前回登板の18日・中日戦では、8回を投げ、110球、被安打4、7奪三振、無失点も勝ち負けつかず。

スタメンは、1番レフト・松本、2番ショート・泉口、3番ファースト・ダルベック、4番キャッチャー・大城、5番センター・佐々木、6番ライト・笹原、7番セカンド・吉川、8番サード・門脇、9番・ピッチャー・井上で組んだ。大城は7試合ぶりの4番打者としてスタメン出場を果たした。

1回、打線は相手先発・赤木に対し、松本が右フライ、泉口は遊安打も、ダルベックは空振り三振、大城は右フライに倒れる。

井上は1回、中村奨に振り逃げを許すも、菊池を右フライ、中村奨を牽制死、末包を空振り三振に抑える。

打線は2回、佐々木が投ゴロに倒れる。それでも笹原は四球を選ぶと、吉川は右安打を放ち、門脇はサード・勝田のファンブルで1死満塁とする。だが、井上は空振り三振、松本は遊ゴロに倒れる。

2回、井上は坂倉に中安打を許すも、佐々木を三フライ、佐藤啓を投ゴロに打ち取る。だが、勝田に右適時打を浴び0ー1と先制される。

3回の攻撃は泉口がニゴロ、ダルベックは中フライ、大城は左二塁打を放つも、佐々木は二フライに倒れる。

井上は3回、代打・野間を見逃し三振、中村奨に右安打を許すも、菊池を二フライ、末包を遊ゴロに打ち取る。

4回、打線は2番手・森に対し、笹原が見逃し三振、吉川は投ゴロ、門脇は中安打も、井上が一ゴロに倒れる。

4回、井上は先頭の坂倉に中二塁打を浴びる。佐々木を空振り三振、佐藤啓を遊ゴロに抑えるも、勝田の打球をショート・泉口が悪送球する間に0ー2と1点を追加される。

打線は5回、松本が三ゴロ、泉口は死球を選ぶと、ダルベックは左安打を放ち、1死一・二塁とする。なおも、大城が左適時打を放ち、1ー2と1点を返す。だが、佐々木は捕ファウルフライ、笹原は空振り三振に倒れる。

井上は5回、石原を遊ゴロ、代打・モンテロを空振り三振、中村奨を左フライに抑える。

6回の攻撃は、3番手・遠藤に対し、吉川が左フライ、門脇はニゴロ、井上は見逃し三振と三者凡退。その裏、井上は菊池、末包を二者連続の空振り三振、坂倉を遊ゴロと三者凡退に抑える。

7回、打線は4番手・ターノックに対し、松本が遊ゴロ、泉口は遊ゴロ、ダルベックは空振り三振と三者凡退。

7回、井上は佐々木を空振り三振、佐藤啓を遊ゴロ、勝田に右安打を許すも、石原を遊ゴロに打ち取る。

打線は8回、5番手・大瀬良に対し、大城が左フライ、佐々木は二フライ、代打・丸は見逃し三振に倒れる。

8回、井上は代打・ファビアンに振り逃げを許すも、中村奨を遊ライナー、菊池の犠打、末包の左安打で2死一・三塁のピンチを招く。ここで井上は降板。2番手・森田が登板し、坂倉に右適時打を浴び、1ー3と1点を追加される。

9回の攻撃は、6番手・森浦に対し、2死二・三塁のチャンスを作ると、泉口の遊安打で2ー3と1点を返す。だが反撃及ばず、ゲームセット。