災害時に首都機能を代替する副首都構想を巡り村井知事は、「宮城県は副首都としての役割を果たすことができるポテンシャルを持った地域」と述べ副首都指定に向け意欲をみせました。



村井知事:「首都圏との優れたアクセス環境や仙台市を中心とした高い都市機能に加え東日本大震災からの復旧復興の過程で培われた多くの経験と知見を有しており副首都としての役割を果たすことができるポテンシャルを持った地域であると考えている」

これは25日に開かれた県議会の一般質問で村井知事が述べたものです。



副首都構想は、大規模災害によって首都圏の政治や経済などの中枢機能がマヒした場合に備え、首都機能の代替するもので今年7月に関連法案が国会で可決されました。

村井知事は、国の議論を注視する必要があるとしたうえ今後、県が副首都の要件を充足することが判明した際には、指定に向けた一連の対応を推進できるよう準備していきたいと述べました。