クレジットカード決済代行会社「全東信」が経営破綻した問題で、加盟する飲食店などが回収できていない、およそ54億円の売上金について来月から店側に支払われることになりました。

加盟する飲食店などにクレジットカードの決済代行サービスを行う「全東信」は今年7月、破産手続きの開始決定を受け、店側ではクレジットカードで決済された売上金が回収できないケースが出ていました。

破産管財人によりますと、全東信が提携していたクレジットカード会社7社との調整の結果、未回収となっていた売上金およそ2万件、あわせておよそ54億円が店側に支払われることになったということです。

対象となるのは、今年7月1日から31日までの間に発生した売上金などで、来月30日ごろに入金される予定だということです。