アメリカを訪問している中国の習近平国家主席は晩さん会で第二次世界大戦に触れ、「両国民は日本軍国主義の侵略者に立ち向かった」と結束をアピールしました。

日本時間のけさ、ワシントンにあるホワイトハウスで晩さん会が行われ習近平国家主席がスピーチしました。

そのなかで、習主席は「トランプ大統領と率直で深い交流を行い、多くの新しい共通認識に達した」と述べ、首脳会談の成果を強調しました。

また、第二次世界大戦に触れ、「両国の国民は肩を並べて戦い日本軍国主義の侵略者に立ち向かった」と主張。

「血と火によって鍛え上げられた友情は必ずや世代を超えて継承されていく」と両国の結束をアピールしました。

さらに、「我々は大国としての責任と果たすべき役割を示し、大国が正しく付き合うための新たな道を模索すべきである」と今後もトランプ政権との関係を重視する姿勢を示しました。