■第20回アジア競技大会 愛知・名古屋 競泳(24日、東京アクアティクスセンター)
女子200m平泳ぎの決勝で加藤心冨(20、スウィン鴻巣スイミングスクール/早稲田大学)で2分22秒57で金メダルを獲得した。鈴木聡美(35、ミキハウス)は4位だった。
午前の予選では同じ組を泳いだ加藤が2分25秒92の全体トップ通過。鈴木は全体3位での決勝進出となった。
決勝は3レーンに鈴木、隣の4レーンに加藤が入った。緊張感が高まる中、レースがスタートすると大歓声が巻き起こった。加藤はレース序盤から上位争いを展開。一方の鈴木はついて行くことができずに離されていった。150mを2位でターンした加藤は最後のスパートでトップに立ち、見事金メダルを獲得した。
レース後、加藤は「金メダルは素直にうれしいんですけど、もう150mで抜かされたのがわかったので、最後は気持ちで負けないように泳ぎました」と、レースを振り返った。「ほんとに日本で開催することによって安心感も違いますし、やっぱり選手権とは違った大勢の方の応援があるのでとても頑張れたと思います」と、声援に感謝した。

















