鹿児島県の薩摩川内市で22日に行われた伝統行事・川内大綱引。およそ3000人による熱戦が繰り広げられ、勝負は終盤に大きく動きました。

今年で427年目を迎えた川内大綱引。1600年の「関ヶ原の戦い」の際、島津義弘が武士の士気を高めるために始めたともいわれ、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

薩摩川内市の中心部を通る国道3号に、赤の上方と白の下方に分かれたおよそ3000人の男たちが集結。

高校生らおよそ1500人が練り上げた大綱は長さ365メートルで、直径は40センチ、重さは7トンあります。