宮城県内の公立小中学校に通う子どもの数は過去最少となり、小学生は10万人を切りました。

文部科学省が実施した学校基本調査の速報値によりますと、5月1日現在、県内の小学校に通う児童数は、前年度より3560人少ない9万9734人です。
調査が始まった1948年以降、最も少なく過去最少の更新は32年連続です。

中学校の生徒数も5万5042人と555人減少し、5年連続で過去最少を更新しています。一方、特別支援学校の児童・生徒数は3036人と前年度より118人増え、過去最多となっています。

県は「障害や支援教育の社会的な理解が進んでいる」ことなどを理由に挙げています。