■プロ野球 ロッテ 0-1 オリックス(23日・ZOZOマリン)

ロッテはオリックスに今季15度目の完封負けを喫した。4月4日~9日以来今季最長タイとなる5連敗で通算58勝70敗3分で借金は今季ワーストとなる12に広がった。0-0の8回表に2番手の鈴木が2死から池田に左中間へのプロ1号となるソロホームランを浴び、1点を先制された。打線はわずか3安打で三塁を踏めなかった。ルケーシーは7回無失点のピッチングだった。

スターティングメンバーには1番センター・藤原、2番ファースト・上田、3番レフト・山口、4番ライト・西川、5番サード・寺地、6番DH・ソト、7番キャッチャー・佐藤、8番ショート・山﨑、9番セカンド・小川が入った。ファーストには安田に代わり上田、レフトには井上に代わり山口、DHには山口に代わりソトが入った。

先発はルケーシー。ここまで3試合に登板、1勝1敗、防御率4.20。前回9月13日のソフトバンク戦(みずほPayPay)では4回、100球、6被安打、4奪三振、4四死球、5失点のピッチングで来日初黒星を喫した。オリックス戦では9月6日の試合(京セラD大阪)で7回、103球、1被安打、4奪三振、4四死球、無失点のピッチングで勝ち投手となった。

3回表、先頭の7番・内藤に二安打を許す。8番・若月は犠打を試みるも捕ゴロに打ち取り、9番・池田は空振り三振、1番・西川は二飛に打ち取り、無失点に抑える。

4回表、先頭の2番・来田に右安打を許す。来田に二盗を決められ、無死二塁のピンチを招く。3番・太田は遊ゴロで1死三塁となる。しかし、4番・杉本は空振り三振、5番・宗は中飛に打ち取り、ピンチをしのぐ。

4回裏、ロッテ先発の九里から2死から山口は四球を選ぶも、西川は二ゴロに倒れる。

5回裏、先頭の寺地は二安打で出塁する。チーム初安打となる。ソトは左安打で無死一・二塁のチャンスをつくる。しかし、佐藤は右飛、山﨑は一直に倒れると、飛び出した一塁ランナーのソトはアウトとなり、無得点に終わる。

6回表、池田は一飛、西川は遊ゴロ、来田は右飛に打ち取る。

6回裏、1死から藤原は四球を選ぶ。上田は一ゴロで2死二塁のチャンスをつくる。しかし、山口は三ゴロに倒れ、得点はならない。

7回表、2死から宗に中安打を許すも、6番・紅林は投直に打ち取る。ルケーシーはこの回で降板する。7回、87球、3被安打、7奪三振、無四死球、無失点のピッチングだった。

2番手は鈴木。2死から池田に左中間へのプロ1号となるソロホームランを浴び、1点を先制される。

8回裏、変わった山﨑から2死から小川が右安打を放つ。しかし、小川は二盗失敗で得点はならない。

3番手は石垣元。先頭の来田は四球を与える。太田は右飛に打ち取る。来田に二盗を決められ、1死二塁のピンチを招く。しかし、杉本は空振り三振、宗は空振り三振に打ち取り、無失点に抑える。

9回裏、マチャドから得点をあげられず、ゲームセット。