1つで複数絵柄「連結タイプ」
バレエを習っているという60代の女性は、手帳にその日の練習を振り返りつつ、顔マークのスタンプ。「全然ダメだった時は、目が✕の顔。ちょっとできた時は笑顔」

愛用しているのは、6つの絵柄が1つになった「ポチッとシックス」(こどものかお/1210円)。キーボードのキーのようなボタンが縦に6つ並び、押したいマークのボタンをポチっと押すだけできれいにスタンプが押せます。

実は今、コンパクトなデザインで持ち運びもしやすい「連結タイプ」が大人気。
「nototo join(ノトト ジョイン)」(シヤチハタ/968円)は、テーマに沿った4つの横長スタンプが縦に連結されたスタイル。

例えばテーマ「デイリーログ」なら、▼天気:太陽・雲・傘・雪だるまのマーク▼気分:4つの表情の顔▼レビュー:☆☆☆☆☆▼目盛りがついた長方形枠、という4つの印面があるので、色を塗ってその日のコンディションを見える化できちゃいます。

なかでも人気なのが「TECHOCO(テチョコ)」(NOLTY/1375円〜1540円)
7つのスタンプが1本になったスティック型で、押したい絵柄の部分を持って軽くひねるだけで接続部分が外せてあとは押すだけ。手帳の整理やライフログにピッタリです。


カラーペン×ローラースタンプ
「“チェックリストの四角のみ”のスタンプもあるので、タスク管理はそういうのを押したり」(30代女性)


カラーペンの反対側がローラースタンプになっている「スタンプペン」(クルロ/836円)は、コロコロするだけで一瞬で「チェックボックス(四角い枠)」が作れたり、日をまたぐ予定や縁取りに可愛い「三角形が連続したライン」がひけるタイプもあります。

枠や線を“見ながら押せる”透明タイプ
スタンプ愛が強すぎて、「そのための部屋を作った」というのは50代の女性。

定期的にスタンプ仲間も集まるという“押し活部屋”には、10年以上かけて集めたスタンプがズラリ。その数、1000を超えているといいます。

中でも最近のお気に入りは「クリアスタンプ」。本体が透明なので、日付や枠などを確認しながらズレずに押すことができ、「文字のものもあるので組み合わせて楽しめる」とのこと。


次回第4弾は、若者の手帳ライフを調査。まるで“絵日記”のような手帳とは?
(THE TIME,2026年9月23日放送より)














