静岡市の酒蔵では23日から今シーズンの酒造(さけつく)りが始まりました。

静岡市駿河区の静岡平喜(ひらき)酒造では安倍川の伏流水を使って80キロの酒米を丁寧に洗い、手作業で吸水の具合を確認していました。

洗った酒米はこの後、米を蒸す機械に入れ麹を作っていくということです。

<静岡平喜酒造 戸塚堅二郎社長>
「静岡のみなさんに飲んでいただくためにきれいでさっぱりした食事に合うお酒を造っていきたいと思います」

こちらで造られる日本酒「喜平」はサラリとした口当たりが特徴で、新酒は12月に県内の酒店などに並ぶ予定です。