鳥取市出身の漫画家谷口ジローさんの漫画が原作の映画「遥かな町へ」。主人公の実家として登場する倉吉市のロケ地が一般公開されることになり、オープンセレモニーが行われました。

オープンセレモニーには映画「遥かな町へ」の錦織良成監督や倉吉市の広田市長など関係者が集まり、テープカットで新たな観光拠点の誕生を祝いました。

一般公開が始まったのは、白壁土蔵群にほど近い場所にある「中原洋服店」です。昭和初期の面影を残すこの建物は、キッチンがあった場所を洋服店の受付やアイロン台に改修して映画の中で主人公の実家として使われたということです。

倉吉市白壁土蔵群

映画「遥かな町へ」 錦織良成監督「遥かな町ですここは。主人公にとっては二度と戻ってこれないはずだった14歳のころの自分の家」

映画監督・脚本家 錦織良成

来場者は「50年くらい前を思い出します。本当にすごくにぎやかだった、土曜夜市なんかするとすごい人で通れんくらいでした」

早速訪れたひとは

一般公開は来年以降も予定されていて入場料は100円で、大学生以下などは無料となっています。