国連が定める9月21日の「国際平和デー」に合わせて、盛岡市の神社で高校生が書道を通じてメッセージを発信しました。

この取り組みは平和や文化活動を行っている愛知県の団体「和プロジェクト TAISHI」が、平和への願いを発信しようと、全国の高校に呼びかけて行っているものです。今年は49校の書道部が参加しています。

岩手県では20日、盛岡市の岩手護国神社で、盛岡二高書道部の部員8人が参加しました。生徒たちは縦1・6メートル、横3・1メートルの大きな紙に「世界中に笑顔を」や「争いのない世界へ」といったメッセージを手分けして書き上げました。

(盛岡二高の藤原※琉南さん)
「平和への願いを大切にして見てほしいです」

高校生たちの願いが込められた書は、岩手護国神社に納められました。

※藤原さんの「原」は、つくりの中が「日」