アジア大会愛知・名古屋(9月19日~10月4日)で20日に競技初日を迎える競泳日本代表が試合が行われる東京アクアティクスセンターで練習を行った。競技初日に男子200m個人メドレーに出場する主将の松下知之(21)と男子100m自由形に出場する村佐達也(19)がいよいよ始まる大舞台へ現在の心境を語った。
松下は「疲れがインカレが終わってからはあったんですが、今は疲れ取れて、すごく体が軽くなってます」と現在のコンディションを語った。アジア大会のテーマカラー『赤』を基調とした会場に変わったアクアティクスセンターについて「ちょっと刺激がある感じがあるので、すごい良い雰囲気かなと思います」と好印象。「チームのキャプテンというのもあるので、自分が先陣を切ってチームにいい流れを作りたい。(金メダル)第1号というのも意識しつつ、金メダルを取ってこの会場を盛り上げたい」と意気込みを語った。
今月4日の日本学生選手権で100m自由形の日本新記録を樹立した村佐は「コンディションはめちゃくちゃいい感じです、ここで戦うために、ずっと強化してきたんで早く泳ぎたいです」と順調な調整ぶりをアピールした。さらに得意種目の男子200m自由形(23日予選)については「ベストはマストで出そうと思っていて、目標を高く設定しておきたいんで、アジア記録の1分43秒92を目標にしてます」とアジア新記録に意欲を見せた。そして、競技初日に行われる100m自由形へ「競技全体を通して競泳が最初の方に始まると思うんで、しっかり勢いをつけるっていう意味でも頑張っていきたいですし、しっかり100mで勝つ姿っていうのをみんなに届けられたらなと思います」と意気込んだ。

















