■第20回アジア競技大会 ハンドボール女子 日本 40ー14 ベトナム(19日、愛知・春日井市総合体育館)
32年ぶりに日本開催となったアジア大会愛知・名古屋2026。前回大会覇者のハンドボール女子日本代表が初戦でベトナムに40ー14で勝利し、好スタートを切った。
ハンドボール女子は全7チームによる総当たりのリーグ戦で優勝を争う。勝利で2ポイント、引き分けで1ポイント、敗戦で0ポイントが与えられ、勝ち点で順位を決定する。
日本は出だしから、身長158cmと小柄な松浦未南(24)の鋭い突破や、韓国でプレーする金城ありさ(26)らのゴールで8連続得点を挙げ、試合を優位に進めた。守備ではゴールキーパーの比嘉楓(23)がベトナムのシュートを阻み、前半を20ー5と大量リードで折り返した。
後半、日本は20歳の中尾藍が2連続ゴールでスタートすると、左ウィングの吉留有紀(28)が相手選手にユニフォームを引っ張られながらもしっかりゴールを決めるなどで着実に得点を重ねた。そのままベトナムを40ー14で圧倒し、日本が初戦を白星で飾った。松浦が両チーム最多の12得点をマークした。

















